会社概要
(株)アツザワプロテーゼは日本で最も古い伝統を誇る義眼製作施設の一つで、昭和5年に当社の先代厚沢銀次郎が当時の東京帝国大学教授石原忍博士の御指導の元に、東洋で最初に硝子製の義眼(プロテーゼ)を実用化する事に成功したのが始まりです。現在では他に類を見ない数多くの新製品及び製作システムを開発いたしております。 1970年に大阪で開催された万国博覧会の際には、それを記念したタイムカプセルの中に当社の製作したプロテーゼが業界唯一として選ばれました。 又、障害者総合支援法、生活保護法及び戦傷法による補装具施設として各都道府県より指定推薦され、全国的規模にて事業展開をしております。
名称 | 株式会社 アツザワプロテーゼ |
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設立 | 昭和5年 |
事業内容 | 義眼の製作・調整及び義眼用附属品の販売 |
代表者 | 厚沢 正幸 |
拠点数 | 本社 東京 全国10拠点 |