保険・費用について

公費で作る

公費で義眼を製作する

「労災保険」や各種の「福祉法」により、公費で義眼を製作することができます。「労災保険」の場合には、業者によっては義眼代金の保険支給額を超える分については、自己負担金を求めるところもありますが、当社では一切自己負担金なしで作ることが出来ます。又、障害者総合支援法で義眼を製作する場合は、一部自己負担が必要な場合があります。

公費適応の種類

労災保険、生活保護法、障害者総合支援法、戦傷病者特別援護法
各種手続きの窓口が異なりますので、ご相談ください。

自費で作る

自費で義眼を製作する

還付金額は、平成11年度に厚生省が定めた補装具基準額のため、変更になる場合があります。
還付金額は、各健康保険事務所、地方自治体により異なることがあります。

各種健康保険

社会保険、国民健康保険、老人保険、組合健康保険
支給金額:障害者総合支援法で定められた価格を基準に算定

お問い合わせ

診察、ご相談は全国のアツザワプロテーゼの最寄の拠点にご連絡ください。
メールでのお問い合わせは:gigan@atsuzawa.jpまでお気軽にご相談ください。